木香厘ディフューザー



参考価格:¥6,480(税込)
フレグランス28mL×2本、リードスティック10本付き

MADE IN AKITA, JAPAN.

「木香厘 kikori ® ディフューザー」は木工職人の丁寧なハンドメイド(*1)から生み出された、木目模様が美しいモダンなデザインのリードディフューザー。

木のぬくもりを感じる優しい手触りの本体は、秋田杉と栗の木の三層構造。天然木なので同じ木目模様はありません。運が良ければ“天然”ならではの「節」に出会うことができます(*2)。表面は舐めても安全な食品対応のウレタン塗装なので安心です。

香りはフレグランスデザイナーによるオリジナル調香。秋田杉の枝葉から抽出された天然精油をベースに、季節や使う場所を選ばずどなたにも好まれる“爽やかな杉の香り”をデザインしました(*3)。

日常使いだけでなく、貼箱に入っているのでギフトにもオススメです。

*1 容器を入れる穴が中心から若干ずれている場合がありますが、ハンドメイドによりどうしても発生する誤差ですので何卒ご容赦ください。
*2 本体の木目の色や形、「節」の有無などを指定することはできません。 またシミのように見える部分がありますが、木材のもつ“個性・風合い”とご理解ください。汚れではありませんので交換はできません。
*3 秋田杉の天然精油の抽出条件により、今後香りが変わることがございます。

木香厘の特徴

個性的な三層構造と安全性


ウレタン塗装

表面を保護するために、木製カップや食器・スプーンなどにも使用される「オイルウレタン塗装」を施しています。安全な塗装なので、うっかり舐めても安心です。

三層構造

異なる種類の木材(栗の木、秋田杉)を三層に貼り合わせているので、各々の木目模様が美しく浮き上がり、天然木独特のデザインを楽しめます。

お渡しする商品には以下の様な模様が出ているものがあります。
汚れではないため交換はできません。

表面のシミのような黒い部分は、一般的に名前などはなく杉の個体差の一部です。木材の世界では「欠点」と呼ばれるものですが、生きている天然木だからこそできてしまう模様です。

当店ではこれを悪い意味としてとらえるのではなく、自然からの愛らしいメッセージと考え、そのまま商品に採用しております。人にホクロや皺が必ずあるように木材にも木目や節・色の違いなどがあり、それは木材のもつ個性・風合いとご理解ください。

この模様の有無を指定したり、模様があっても交換はできませんので、あらかじめご了承ください。

サイズ

使いやすさへのこだわり

求めたサイズ

木香厘に求めていたサイズは「天然木の存在感を保ちつつ、どこに置いても使いやすく可愛いサイズ」。高さとのバランスもよく、自分の姿を主張し過ぎない大きさです。

小さすぎると中心の穴が目立ちすぎフレグランスの容器も隠れなくなるため、最初は80mm四方のサイズで試作しました。すると思ったよりも存在感があり、デスクの上に置いたり女性が片手で持つにはやや大きい印象を受けたので、現在の75mm四方のサイズに落ち着きました。

試作品

完成品

試作品と最終形の大きさの比較

名刺サイズとの比較



サイズ:約W75mm×D75mm×H85mm

セットの仕方

手順

  1. 容器のキャップをはずし、中心の穴を上から押して中栓を取ってください。
  2. キャップを容器にはめて、しっかり閉めてください。
  3. 容器を「木香厘」本体の穴にセットしてください。
  4. キャップの穴にリードスティックを挿してください。
  5. 香りが弱いと感じたときは、リードスティックを上下ひっくり返せば、またしっかり香ります。

本体にセットしたフレグランスを取り出すときは、容器のキャップの穴に爪楊枝などを斜めに差し込み、フタを引っ掛けて持ち上げれば楽に取り出せます。

貼箱

ギフトにも使えます

カワイイ貼箱

そのままギフトにも使える小さくてカワイイ貼箱に入っています(リードスティックは別梱包)。

丈夫な箱なので再利用していただくことを願い、表面にラベルシールは貼らずフタに巻紙を巻いています。

巻紙はフタの裏でシール留めしていますが簡単に取れますので、箱は捨てずに小物入れなどにお使いください。

仕様

本体 材質:秋田杉(2層)、栗の木(1層)
サイズ:約W75mm×D75mm×H85mm
表面加工:食品対応のオイルウレタン塗装
フレグランス 容量:28mL×2本
成分:アルコール、水、香料、秋田杉の天然精油(抽出部位は枝葉、水蒸気蒸留法)
容器:遮光ガラス
精油の抽出者:大森建設株式会社様
リードスティック 材質:ラタン(藤)×10本
サイズ:長さ約22mm、太さ約2~3mm
木香厘本体とフレグランス2本が貼箱にきっちり収まっています。
リードスティックは別梱包となります。

  • フレグランス1本(28mL)で約2~4週間使えます(気温や湿度など環境により異なります)。
  • フレグランス1本(28mL)に対してリードスティック5本を目安にお使いください。あまり香りが感じられなくなったらリードスティックを上下ひっくり返して挿せば、また香りが漂うようになります。
  • フレグランス(リフィル)とリードスティックは別売もしております。

ご購入

通販サイトのご案内

FAQ

香りが早くなくなってしまうのですが
28mL容器に入っている香りの消費時間は温度と湿度に大きく左右され、温かい場所や乾燥した空間では消費が早くなります。またエアコンの風や直射日光が当たる場所でも消費が早くなってしまいます。反対に比較的涼しいトイレや玄関では長持ちすることがあります。

香りの減り方が早いと思ったときは、木香厘を置く場所を変えてみるか、容器のフタにアルミホイールをかぶせてリードスティックを挿してみてください。
あまり香りが拡散しないのですが
木香厘はアルコールの揮発力による拡散を利用したディフューザーで、香りをそのままアトマイザーに入れてスプレーしても使える、優しい香りが特徴です。そのため木香厘はデスクの上やご家庭の居間のテーブルの上など、あまり広くない空間で香りを楽しむのに適しています。広いリビングや天井の高い部屋、木香厘にエアコンなどの空気が流れ込む場所などでは、香りの強さが不足して拡散しないと感じることが多いようです。

リードスティックをたくさん挿せば香りが広がることもありますが、そのぶん香りを消費しやすくなってしまいますので、あまりオススメできません。木香厘の特徴に合った場所でご使用ください。
置く場所を決めるときの注意点は?
香りのたちかたに意外に影響するのが、お部屋の空気の流れ。デスクの上で実験してみました。左下の写真のように、デスクの「左側」に置くと、すぐそばにすわっていても香りが感じられませんでした。それが右下の写真のように、デスクの「右側」に置くと、信じられないくらいの強さで香りを感じます。

 



原因は、後ろの天井から流れてくるエアコンの空気の流れです。デスクの左側に置くと後ろからやってくる空気の流れが直接当たり、木香厘の香りを向こう側に流してしまうのです。デスクの右側に置くと空気の流れが届かないため、木香厘の周囲に香りが滞留し、しっかりと香りを感じることができます。たったこれだけの距離でも、空気の流れ方で香りを感じられたり、まったく香りがしなかったりします。

香りが弱い、香りが感じられないというときは、特に空気の流れを考慮して木香厘を置く場所を変えてみてください。
リードスティックには市販のものも使えますか
すでに様々な素材のリードスティックが販売されており、何をお使いになってもかまいません。リードスティックは消耗品ですので、竹串でも、割りばしでも、いろいろと試してお使いください。

木香厘にはラタン(藤)のスティックが付属しますが、ラタンの特性として一度液体を吸うと、それ以上吸い上げる力は弱くなります。ときどきラタンスティックの上下をひっくりかえしてお使いください。
木香厘の香りに入っている杉精油はどこで採れたものですか
木香厘の香りには、秋田杉の枝葉から水蒸気蒸留で抽出された秋田県産の天然精油を調合しています。その精油だけでは香りにクセがあり、人によっては好き嫌いが激しい香りになってしまいます。当店では他の香料も加えて調合しバランスの取れた香りに仕上げています。
なぜ栗の木と秋田杉の構造にしたのですか
試作品を作る過程で、すべて秋田杉だけではデザインにメリハリがなくなってしまうことがわかったため、他の材の中から栗の木を採用いたしました。
本体の香りが杉の木と違うような気がしますが
本体にはウレタン塗装を施しているため、開封直後は塗料の香りが残っていることがあります。この香りは数日で消えますので、その後は杉の木の本来の香りにもどります。
自分で作った香りを使ってみたいのですが
アルコールと精油を買えば、簡単に自分好みの香りが作れますので、ご自由にお楽しみください。木香厘の香りの容器は捨てず、他の香りを入れる場合は中をアルコールでよく洗ってからお使いください。
木香厘本体の他の使い道はありますか
木香厘本体の穴に、細いガラス容器を入れて一輪挿しにしたり、ペン立てにしたり。店舗などではPOP立てにも使えそうです。いろいろなアイデアを活かしてお使いください。